9月に「やすらぎの敬老会」が開催され、皆様の長寿をお祝いしました
お世話になっているボランティアの皆様にも日頃の感謝をお伝えして、お礼を述べさせていただきました
またスクリーンにて、この一年間の活動映像が流れ、楽しい思い出を振り返りました
現在やすらぎの最高年齢者は102歳、施設に入られているやすらぎ卒業生の方は109歳で、とても元気に暮らしておられます
皆様がこれからも元気に通所してくださいますよう、私たちスタッフも笑顔になるお手伝いをさせていただきたいと思います
医院長から、長寿の地域とそうでない地域の違いはいかに自分の役割をもつか、若い人に頼れない過疎地域ほど健康寿命が長いという興味深いデータの話を伺いました
施設長からは、デイに通って、よく食べ、よく運動して、よく笑って下さい
活き活きと毎日を過ごして健康寿命を延ばしましょうとのご挨拶と記念品の贈呈がありました
また、やすらぎ恒例の「手のひらを太陽に」を手話で歌いました
皆さんも覚えもすごくて、どんどん上手になっておられます
職員たちは下駄ステップ披露!飛び入り参加で利用者さんも参加し多いに楽しみました
利用者さんも、どじょうすくいを披露!してくださり、他の利用者さんもスタッフもどじょうすくいに挑戦させていただき楽しい敬老会を開くことができました